236.加古川駅前の道標

 山陽本線加古川駅前に保存(?)されている道標です。

加古川駅道標 加古川駅道標

 碑面の文字は、

  • 西 姫路驛 四里五丁
  • 南 西國街道播磨國 / 加古郡 加古川驛
  • 東 明石驛 五里十四丁

と読めるようでした。なお、北面には文字は刻まれていません。

(撮影:2009/10/25)

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235.DD51牽引セメントホキ列車

 みなさん、あけましておめでとうございます(_ _)。昨年は相変わらずの更新の少なさでしたが(^_^;)、今年こそは

 という訳で(なにが?)、かつて日田彦山線石原町から延びていた三菱マテリアル専用線を行く、DD51牽引ホキ6700形セメントクリンカ列車(返空)です。

DD51+ホキ6700

 それでは、本年も 鉄道雑画帳 をどうぞよろしくお願いいたします(_ _)

(撮影:1994/01/09)

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234.謎のナローD型蒸機(保存車両)

 大阪市西淀川区の安正金属玄関前に保存されている、ナローD型蒸気機関車です。

ナローD型蒸気機関車(保存車両)

 キャブサイドの銘板が外されていて、素性が判りません。(反対側は未確認です) ゲージも測れませんでしたが、1067mm未満のようです。保存車両に関する本やネットでいろいろ調べてみましたが、該当する機が見当たりませんでした。ただ、いちばん近く思われるのは、下記資料に愛媛県松山市保免町の県道沿いに保存と記されていた、元“米国ネブラスカ?”、“愛媛県H社所有”の1924年製762mmD型タンク機“7”号です。なお、保存場所である安正金属さんは、京都市亀岡市にライブスチームのレイアウト用敷地を提供しておられ、そこには別のB型テンダSLやJRのシキ555などが保存されています。そういう訳で、画像の蒸機について何か情報をご存じの方がおられましたら、コメントいただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします(_ _)

(撮影:2009/10/15 〈許可を得て公道より撮影し、ネット掲載許可もいただきました〉)

<参考資料>

  • 全国保存鉄道II 白川淳 1994年 JTB

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233.北神急行谷上車庫のダイヤモンドクロス保存レール

 北神急行谷上車庫に保存されている、阪急西宮北口で使用されていたダイヤモンドクロス部分のレールです。

西宮北口ダイヤモンドクロス保存レール

 1984年3月に廃止されたダイヤモンドクロスを譲り受け、北神急行開業前年の1987年3月に移設したものだそうです。画像右側のレールは、車庫内の線路に繋がっています。クロス部分真ん中に見える白っぽいものは、埋め込まれた説明板です。なお、ダイヤモンドクロスは阪急西宮ガーデンズ北側の公園にも保存されています。

 ダイヤモンドクロス現役当時の画像と音声は、以下の頁でどうぞご覧/お聴きください。

(撮影:2009/10/10 〈一般公開時〉)

<参考資料>

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232.日鉄羽鶴1080号機

 今月から梅小路蒸気機関車館での保存・展示が始まった、日鉄鉱業葛生鉱業所羽鶴専用鉄道1080号機です。

日鉄鉱業羽鶴専用鉄道1080号機

 当機は1901年英国ダブス社製(製番4166)です。当初は2Bテンダ機でD9形651号機と名付けられ、東海道本線の急行列車の牽引などに使用されました。1909年の形式称号改正で6270形6289号機と改番、1926年に鉄道省浜松工場で2B1タンク機1070形1080号機に改造されました。1939年度に廃車となり、1940年に日鉄鉱業へ譲渡、赤谷鉱業所に配置された後、1957年に葛生鉱業所羽鶴専用鉄道へ移籍しました。最終運転・廃車は1979年です。

(撮影:2009/09/19)

<参考資料>

  • 日本の蒸気機関車 (レイルマガジン1994年1月号増刊)
  • 機関車表〈三訂版〉 沖田祐作 1996年 滄茫会
  • 機関車表 国鉄編I 蒸気機関車の部 沖田祐作 (レイルマガジン2008年9月号付録)
  • 梅小路蒸気機関車館 特別展『1080号機関車の軌跡 1901~2009』掲示 (2009年9月)

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