229.タキ23800形(ラテックス専用)

 2008年度に廃形式となった私有貨車、5頁目は35t積ラテックス専用タンク車タキ23800形です。

タキ23800形23825

 当形式は1972-91年に計34両が製造されました。画像はタキ23825、撮影時は日本石油輸送(JOT)所有、借受者日本ゼオン、名古屋南港駅常備、新南陽駅臨時常備でした。

(撮影:1996/10/20 清水)

<参考資料>

  • 私有貨車図鑑 復刻増補 吉岡心平 2008年 ネコ・パブリッシング
  • 車両のうごき2008-2009 私有貨車編 手塚一之 (鉄道ファン2009年8月号)

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228.タキ16500形(プロピレンオキサイド専用)

 2008年度に廃形式となった私有貨車、4頁目は35t積プロピレンオキサイド専用タンク車タキ16500形です。

タキ16500形16501

 当形式は1969-93年に計28両が製造されました。画像はタキ16501、撮影時は昭和電工所有、汐見町駅常備でした。

(撮影:1996/10/20 清水)

<参考資料>

  • 私有貨車図鑑 復刻増補 吉岡心平 2008年 ネコ・パブリッシング
  • 車両のうごき2008-2009 私有貨車編 手塚一之 (鉄道ファン2009年8月号)

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227.タキ15800形(エチレングリコール専用)

 2008年度に廃形式となった私有貨車シリーズ、3頁目は35t積エチレングリコール専用タンク車タキ15800形です。

タキ15800形15819

 当形式は1969-71年に19両が製造、1983年に5両がタキ45000形(石油類専用)から改造(台枠以下流用、タンク体新製)されました。画像は改造車のタキ15819、撮影時は日本石油輸送(JOT)所有、郡山駅常備、千鳥町駅臨時常備でした。

(撮影:1996/10/20 清水)

<参考資料>

  • 私有貨車図鑑 復刻増補 吉岡心平 2008年 ネコ・パブリッシング
  • 車両のうごき2008-2009 私有貨車編 手塚一之 (鉄道ファン2009年8月号)

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226.タキ9900形(ガソリン専用)

 2008年度に廃形式となった私有貨車シリーズ、2頁目は35t積ガソリン専用タンク車タキ9900形です。

タキ9900形19972

 当形式は前頁タキ9800形の姉妹形式で、1962-66年に計546両が製造されました。画像はタキ19972、撮影時は日本石油輸送(JOT)所有、臨時専用種別石油類、中島埠頭駅常備、四日市駅臨時常備でした。

 なお、JR北海道には当形式タキ39961が事業用(レール散水冷却用)として残存しています。

(撮影:1999/01/12 守山)

<参考資料>

  • 私有貨車図鑑 復刻増補 吉岡心平 2008年 ネコ・パブリッシング
  • JR各社の車両配置表 平成21年4月1日現在 (鉄道ファン2009年7月号)
  • 車両のうごき2008-2009 私有貨車編 手塚一之 (鉄道ファン2009年8月号)

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225.タキ9800形(石油類専用)

 今回から数頁にわたって、2008年度に廃形式となった私有貨車の画像をアップしてゆきたいと思います。1頁目は、35t積石油類専用タンク車タキ9800形です。

タキ9800形19862

 当形式は1962-66年に計496両が製造されました。画像はタキ19862、撮影時は日本石油所有、根岸駅常備でした。

(撮影:1994/12/10 米原)

<参考資料>

  • 私有貨車図鑑 復刻増補 吉岡心平 2008年 ネコ・パブリッシング
  • 車両のうごき2008-2009 私有貨車編 手塚一之 (鉄道ファン2009年8月号)

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224.南海南紀直通急行「きのくに」〈音声あり〉

 今月15日で、紀勢本線が全通して50周年になるそうです。で、それに関連するよ~なせんよ~な画像ですが(^_^;)、南海電鉄の気動車を併結した急行「きのくに14号」(306D)です。(後追い撮影の)最後部が片運のキハ5501形、2両目が両運のキハ5551形です。

南海キハ5501形・5551形

(撮影:1983/11/28 黒江~紀三井寺)

 今回は添付音声があります。列車廃止2日前の1985年3月11日「きのくに14号」難波13:05発→新今宮の車内走行音&車内放送です。録音車両は、2両編成難波寄りA号車のキハ5503(1960年帝国車輌製)です。音声ファイルはmp3形式で、このブログの最下部にあるPodfeedをiTunesにドラッグ&ドロップしていただくことで、ポッドキャスティングでもお聴きいただけます。ちなみに下の画像は、録音乗車時に使用した連絡急行券です。

南海電鉄連絡急行券

<参考資料>

  • 南海南紀直通列車運転開始35周年 山村定雄 (鉄道ファン1969年10月号)
  • 全国版 私鉄21社の現役気動車 (鉄道ジャーナル1980年3月号)

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223.大阪府中央卸売市場専用線

 大阪府茨木市にある大阪府中央卸売市場の、2階高架上に敷かれた専用線です。吹田信号場から来た列車が、いったん大阪貨物ターミナルに入って折り返し入線する線形になっています。現在は発着列車が無く、使用休止中と思われます。

大阪府中央卸売市場専用線  卸売市場への取付部分です。画像右の高架上、鉄骨の見える所が貨物取卸場です。
大阪府中央卸売市場専用線  専用線が卸売市場へ入ってきた所です。画像奧が大阪貨物ターミナル方になります。右の車止めは、構内入換機の留置線だったのでしょうか? ここを1993年4月に訪れた時には、専用線は既に使用休止で、車止め手前にサビだらけのANT-15が2台(内1台は1976年製)、放置されていました。
大阪府中央卸売市場専用線  上の画像から、貨物取卸場の方にずっと引いた場所です。1993年当時は、この辺りは線路のみで、路面舗装されていませんでした。現在は路面舗装され、レールのフランジ部分もアスファルトで埋められていますが、なぜかポイントの可動部だけはガードレールで囲まれて、現役時の状態に保たれています。
大阪府中央卸売市場専用線  貨物取卸場です。ふだんは関係者以外立入禁止ですが、撮影日は開場30周年記念市場まつりとして一般開放されており、農産物・魚介類の販売やイベントで賑わっていました。ちなみに画像右が青果卸売場、左奧が水産卸売場です。この部分は専用線設置時から、トラックも入れるように舗装されていたものと思われます。現在は、レールフランジ部分まで埋められてしまっています。
大阪府中央卸売市場専用線  卸売場の奧、専用線終端寄りから見た貨物取卸場です。やはり、ポイント可動部のみガードレールで囲われています。
大阪府中央卸売市場専用線  原状維持されているポイント可動部分。油を差せば、今でも動きそうです。
大阪府中央卸売市場専用線  専用線終端部です。こちらにも立派な車止めがありました。

(撮影:2008/11/16)

<参考資料>

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222.保津峡を行くキハ58系急行列車

 新緑の山陰本線(旧線)保津峡を行く、キハ58系急行列車です。

キハ58系急行列車

 同じ日に同じ場所で撮影した、DD51牽引旧型客車列車の画像が033頁にありますので、よろしければ併せてご覧くださいね。

(撮影:1982/06/06 保津峡~馬堀)

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221.国鉄電化3000キロ達成記念碑

 山陽本線里庄駅にある、国鉄電化3000キロ達成記念碑です。

国鉄電化3000km達成記念碑

 1961年10月の倉敷~三原間電化完成により、里庄駅西地点において国鉄の電化区間が累計3000kmに達したのを記念して、1980年2月に国鉄と里庄町によって建てられました。

(撮影:2009/01/03)

<参考資料>

  • 鉄道運輸年表〈最新版〉 大久保邦彦・三宅俊彦・曽田英夫 (旅1999年1月号別冊付録 JTB)
  • 現地碑文

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220.軌道地固め機 土軌振-6

 JR東海 建設工事部の軌道地固め機土軌振-6です。

KR100土軌振-6

KR100土軌振-6

KR100土軌振-6

 ダイハツディーゼル1976年1月製、KR100型です。画像ではちょっと判りにくいですが、2軸の車輪の間にある大型の振動輪(フランジレス)をレールに押しつけて振動を与えることによって、道床を安定させるものだそうです。機関車による新線の地固め走行と同じ役割ですね。ちなみに検査標記は、部分検査 H20.7/全般検査 H17.7 となっていました。

(撮影:2009/04/07 清洲)

<参考資料>

  • バラスの整理屋 ~「バラスト=レギュレーター」とその仲間~ 松田務 (トワイライトゾーン・マニュアル7 レイル・マガジン1998年11月号増刊)

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