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006.上野駅中央改札発車案内板(1984年)

 師走ももう半ば、まもなく年末の帰省シーズンですね。帰省といえばやっぱり上野駅 そこで、19年前の上野駅中央改札の光景をアップしました。ずらりと並んだ発車案内板が印象的でしたね。

上野駅中央改札(1984年)

(撮影:1984/01/08)

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コメント

こえだかさん、「まつしま号」のところで書いたヨシです。早速こちらに飛んできました。1984年というのは、大昔ではありません。当然この時代にも電光掲示板や、パラパラ式の発車案内板は他の駅にはありました。にもかかわらず、この上野駅の発車案内板は、本物の板を使用し、ひと列車ごとに1枚ずつ発車時刻と行き先が書かれているものを使用していました。それを列車が発車するごとに改札係が上から抜き取り、新たに次の列車の板を吊るすといった手の込んだことをしていました。ダイヤ改正などで時刻が変わったときなどは、1枚1枚書き直していたのでしょうか。こんな前世代の遺物が80年代まで残っていたこと自体が不思議ですが、何とも味があり、風情があります。人間って結局こういうローテクで無駄で洗練されていないものにホッとする生き物なのではないでしょうか。昨今の合理化とか効率化とか、そういう無駄を省く風潮は企業にとってやさしい世の中であり、人間にとってはえらく住みにくい世界にひた走っているのかもしれません。

こえだかさんの選んでいる写真はそれぞれに特色があり、いつも楽しませて頂いてます。また遊びに来ます。

投稿: yoshi | 2004年6月18日 (金) 05:29

yoshiさん、こちらでもコメントをどうもありがとうございました。
1984年当時、機械式の発車案内板がけっこう普及していたにもかかわらず、ここはかなり後までこの方式でしたね。まさに上野駅名物といった感じでした。中距離電車の時刻まで表示していて、掛け替え作業は大変だったと思います。
この発車板掛け替え方式がしぶとく残っていたのは、やはり“上野駅”という土地柄があったのでないでしょうか。ローテクなところがいかにも上野駅らしい気がします。今でも残っている客車列車の推進運転もそんな感じでしょうか。
という訳で、今後ともどうぞよろしくお願いします。

投稿: 声高 秀史 | 2004年6月18日 (金) 20:46

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