078.叡山電鉄デナ21形
叡山電鉄のデナ21形、デナ122+124です。
両車とも1928年日本車輌製、最大長14,584mmです。前者は1993年、後者は1994年に廃車となっています。なお、デナとデオの違いについては、前頁のコメントをご覧ください。
(撮影:1992/05/04 岩倉~木野)
参考資料 : ローカル私鉄車輌20年〈西日本編〉 寺田裕一 2002年 JTB
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叡山電鉄のデナ21形、デナ122+124です。
両車とも1928年日本車輌製、最大長14,584mmです。前者は1993年、後者は1994年に廃車となっています。なお、デナとデオの違いについては、前頁のコメントをご覧ください。
(撮影:1992/05/04 岩倉~木野)
参考資料 : ローカル私鉄車輌20年〈西日本編〉 寺田裕一 2002年 JTB
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叡山電鉄のデオ900形「きらら」第2編成です。
さぁ貴方も、ライトアップされた紅葉のトンネルをくぐって、秋に染まった貴船、鞍馬へ!!
(撮影:2004/10/31 修学院)
参考Web : 叡山電車ホームページ
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世界遺産「高野山」の玄関口、南海電鉄高野山駅舎です。
1930年に開業したケーブルカーの山上駅です。2階部分が休憩・展望室として開放されていて、こんな物が展示されていました。
ケーブルカーで使われていたケーブルです。説明によると直径は5cm、意外と細いですね。でも破断荷重は153tだそうで、さすがに余裕タップリです。
(撮影:2004/11/06)
参考資料 : 南海の駅 1980年 南海電気鉄道総務部広報課
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紀勢本線紀三井寺~黒江間を行くEF58+旧型客車です。
和歌山市13:19発新宮行き132レです。先頭のEF58は42号機〔竜〕、2両目の荷物車はマニ36 2020(天リウ)です。
(撮影:1983/11/28)
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東海道本線六合駅前に建っている、クモヤ93000狭軌最高記録175km/h達成記念碑です。
1960年11月21日、現在の六合~藤枝間の上り線において、高速架線試験車クモヤ93000が当時の狭軌鉄道最高速度175km/hを達成したことを記念した碑です。1995年11月21日にJR東海によって建立されました。ちなみにこの記録を達成したクモヤ93000は、当時としてはチョー高出力の162kW試作電動機を装備し、歯車比1:1.735、定格速度が136km/hというヤバイ!車両でした。
(撮影:1999/01/07)
<参考資料>
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叡山電鉄修学院車庫の一般公開時に展示されていた軌道自転車です。
20年ほど前まで、線路補修作業の移動用に使われていました。軽く出来ているので、向こうから列車が来た時は、漕ぎ手の二人で持ち上げて線路外にどけたそうです。それにしても、鞍馬線の急勾配を漕いで登るのは大変だったでしょうね(^_^;)。
(撮影:2004/10/31)
参考資料 : 現地説明板
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