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172.南海軌道線モ229(保存車両)〈音声あり〉

 大阪府大東市の大阪産業大学に保存されている、南海軌道線モ229です。

モ229(保存車両)

 1938年南海鐵道工場製、最大長11,120mm、台車は住友KS-45-Lです。1981年3月に南海電気鉄道より寄贈されました。ちなみに現在、この車両をカフェに改造する計画があるそうです。現状を見学・撮影されたい方はお早めに。

 なお、このモ229が走っていた南海平野線の車内走行音をアップしております。録音日は廃止前日の1980/11/26、録音区間は恵美須町→平野です。088頁に添付したWMAファイルと同じ内容ですが、こちらはMP3ファイルでポッドキャスティングに対応しています。よろしければどうぞお聴きくださいね。

(撮影:2007/01/21 〈許可を得て〉)

<参考資料>

  • 南海電気鉄道大阪軌道線 藤井信夫 (鉄道ピクトリアル1976年4月臨時増刊号)
  • 南海 阪堺線ワンマン化実施 山村定雄 (鉄道ファン1980年1月号)
  • 南海軌道線だより 山村定雄/石田徹 (鉄道ファン1981年3月号)
  • ローカル私鉄車輌20年〈路面電車・中私鉄編〉 寺田裕一 2003年 JTB
  • 現地説明板

P.S. ここでちょっと宣伝を‥‥‥。私のHP別冊・鉄道雑画帳では、このたび今まで当ブログなどにアップした音声ファイル・動画ファイルの一覧を掲載いたしました。こちらもぜひご覧くださいね(^_^)。

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171.大井川鐵道新金谷駅舎

 大井川鐵道新金谷駅舎です。

新金谷駅舎

 1927年の開業時に建てられました。大井川鐵道本社も入っています。

 隣の公園には、こんなベンチがありました。

輪軸を利用したベンチ

(撮影:2007/01/03)

参考資料 : 駅舎再発見 杉﨑行恭 2000年 JTB

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170.大井川鐵道モハ21000形

 大井川鐵道大井川本線のモハ21000形です。

モハ21000形

 手前から 21003+21004 です。元南海(同車番)で1958年帝国車輌製、車内は転換クロスシートです。ズームカーとして高野口以南の急カーブ区間を走行するため、車両最大長は短めの17,725mmとなっています。大井川鐵道へは2本目の21000系譲渡車として、1997年に入線しました。なお、南海時代の21000系はこちらをご覧ください。

(撮影:2007/01/03 新金谷)

<参考資料>

  • 大井川鉄道の元南海21000系2本目,営業運転を開始 田村泰博 (鉄道ファン1998年1月号)
  • ローカル私鉄車輌20年〈東日本編〉 寺田裕一 2001年 JTB

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169.大井川鐵道ナロ80形客車

 大井川鐵道大井川本線のお座敷客車ナロ801・802です。

ナロ801

ナロ802

 ナロ801は、1956年所沢工場製の西武サハ1516を1980年に大井川鉄道新金谷工場でお座敷客車ナハ801に改造したもので、1983年にナロ801に改番されています。ナロ802は、1955年所沢工場製の西武クハ1426(1958年サハ1426化)を1977年に譲り受け大井川鉄道サハ1426として使用していた車両を、1986年に新金谷工場でお座敷客車化したものです。ともに最大長は20,000mmで、電車時代の側扉を埋めたため両端の窓間隔が不揃いになっています。

(撮影:2007/01/03 新金谷)

<参考資料>

  • 私鉄車両現況 (11)西武鉄道 和田正光 (鉄道ファン1970年12月号)
  • 昭和54年度下半期(54.10.1~55.3.31) 私鉄車両のうごき 東京工業大学鉄道研究部 (鉄道ジャーナル1980年10月号)
  • 昭和57年度下半期(57.10.1~58.3.31) 私鉄車両のうごき 東京工業大学鉄道研究部 (鉄道ジャーナル1983年11月号)
  • 頑張ってます! 大手私鉄のOBたち Part7 西武編1 佐藤利生 (鉄道ファン1992年12月号)
  • ローカル私鉄車輌20年〈東日本編〉 寺田裕一 2001年 JTB

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168.大井川鐵道ED501

 大井川鐵道大井川本線の電気機関車ED501です。

ED501

 1956年日立製。最大長12,600mm、自重50t、150kW電動機を4台装備しています。大阪セメント伊吹工場専用線向けに製造されたもので、1999年の同線廃止により翌年大井川鐵道入りしましたが、同年から3年間三岐鉄道に貸与されていました。車体側面のいぶきの文字は、大阪セメント時代の愛称です。

(撮影:2007/01/03 新金谷)

<参考資料>

  • 世界の鉄道 1969年版 1968年 朝日新聞社
  • ローカル私鉄車輌20年〈東日本編〉 寺田裕一 2001年 JTB
  • 現有 私鉄電気機関車 諸元一覧 (鉄道ピクトリアル2002年1月号)

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167.静岡鉄道駿遠線記念碑(藤枝市)

 JR藤枝駅付近に建つ静岡鉄道駿遠すんえん線(旧 藤相とうそう鉄道)記念碑です。

軽便鉄道駿遠線蹟記念碑

 軽便鉄道駿遠線蹟 と刻まれています。1994年11月に青島史蹟保存会によって建てられました。なお、静岡鉄道駿遠線は1913年に大手-藤枝新が藤相鉄道として開業、1970年の新藤枝-大井川の廃止により全線廃止となっています。

(撮影:2007/01/03)

<参考資料>

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166.JR東海313系2600番台

 3月のダイヤ改正に向けて静岡地区に投入中のJR東海313系2600番台です。

313系2600番台

 車番は手前から、クモハ313-2601+モハ313-2601+クハ312-2327 です。これらの車両増備により、静岡地区の113・115・123系は全車廃車となる予定です。

(撮影:2007/01/03 12:16 島田)

参考資料:平成19年3月在来線ダイヤ改正及び平成19年7月新幹線ダイヤ改正について

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165.三木鉄道国包駅舎

 続きまして、同じく三木鉄道国包くにかね駅舎です。

国包駅舎

 1976年建築のカプセル駅舎ですが、現在は無人駅となっています。ホーム側はこんな感じです。

国包駅舎(ホーム側)

 一番奥の入口はトイレですが、使用停止状態でした。これから訪問される方はご注意ください‥‥‥。

(撮影:2006/10/15)

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164.三木鉄道ミキ300-105〈音声あり〉

 三木市により廃止の方針がほぼ決定した三木鉄道ミキ300-105です。

ミキ300-105

 2002年富士重工製、最大長18,500mm、機関出力217kW(295PS)です。

 このミキ300形の車内走行音をアップしておりますので、よろしければお聴きくださいね。録音日は2006年10月15日、三木19:16発140列車(ミキ300-104)の石野到着から宗佐発車までの音声です。なお、途中の下石野・宗佐では乗降客が無かったため、一旦停車しただけでドアの開閉はしていません。

(撮影:2006/10/15 三木)

<参考資料>

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163.京田辺駅前の保存動輪

 片町線京田辺駅前に保存されているC11324動輪です。

C11324保存動輪

 以前はC11324本体が保存されていたのですが、数年前に解体されました。現在その運転室部分はカットモデルとして、梅小路蒸気機関車館に展示されています。

(撮影:2006/12/17)

<参考資料>

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162.熊野の郷スロープカー

 兵庫県三田市の日帰り温泉施設熊野の郷にあるスロープカーです。

熊野の郷スロープカー(前部)

 第2駐車場と建物とを結んでいます。ウシを模しているようで、後部にはちゃんとシッポも付いています(^_^)

熊野の郷スロープカー(後部)

 嘉穂製作所2006年4月製、定員8人です。レール長は43m、最大斜度14°、速度は50m/分です。

(撮影:2006/07/03)

<参考資料>

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161.ED75牽引荷物列車

ED75+荷物列車

 あけましておめでとうございます。本年も鉄道雑画帳をどうぞよろしくお願いいたします(_ _)

(撮影:1984/01/09 金谷川~南福島 福島12:35発隅田川行き荷34

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