« 230.タキ45000形(石油類専用) | トップページ | 232.日鉄羽鶴1080号機 »

231.JR和田岬駅舎

 JR山陽本線和田岬駅舎が、先月老朽化のため解体されたそうです。

和田岬駅舎

 駅舎は戦時中の1943年3月に完成したもので、以前は駅員がいましたが、現在は無人駅になっています。なお、新駅舎の建設予定は当面無いとのことです。

和田岬駅名標 和田岬駅入場券

(撮影:2005/05/21(1),2005/06/13(2))

参考Web:神戸新聞|社会|さらば戦中派 JR和田岬駅の木造駅舎解体

|

« 230.タキ45000形(石油類専用) | トップページ | 232.日鉄羽鶴1080号機 »

コメント

 こんばんは。お久しぶりです。

 和田岬駅、まだ旧型客車が健在だった頃に来たことがあります。神戸の街中からそれほど離れていないにもかかわらず、周りはひっそりとしていたのが印象的でしたね。確か今は地下鉄も近くに通っていたと思いますが、当時に比べればだいぶ変わったことでしょう。

 大きな特徴があるという駅舎ではありませんが、古い駅舎がなくなるというのはどこか寂しさを感じます。

投稿: mattoh | 2009年9月11日 (金) 22:50

 mattohさん、こんばんは。こちらこそ、ご無沙汰しております。

 和田岬駅、旧客の頃は到着後に牽引DLの機回しなんかをして、いい感じでしたね。1990年7月には“和田岬線100周年記念列車”として、マイテやシュプール&リゾート用14系展望車が乗り入れたこともありました。のちに「電化される」と聞いたときには、ビックリしましたが‥‥‥。

 地下鉄の和田岬駅は、駅前すぐの所にあります。でも、周りの様子は昔とあまり変わっていないようです。ホーム横から直接道路に降りられる階段も、以前のままです。

 最近は、こういう木造駅舎も少なくなってきましたね。建て替えられるのは仕方がないですが、新しい駅舎は機能本位の画一的なものではなくて、もう少し味のある建物にして欲しいです。

投稿: 声高 秀史 | 2009年9月11日 (金) 23:59

こんにちは。
和田岬駅舎は取り壊されてしまったんですね。知りませんでした。今までもホームにはほとんど上屋が架かっていないので、雨の日は電車を下りてすぐに傘をさす、バス停か電停のような乗降風景だったでしょうから、通勤客にはあまり関係なかったのかも?

投稿: なかっちょ | 2009年9月25日 (金) 12:54

 なかっちょさん、こんばんは。コメントをどうもありがとうございました。

 確かにふだん利用している通勤客にとっては、出札も改札もない駅舎はあまり意味のないものだったでしょうが(和田岬線の改札は兵庫駅にあります)、やっぱり駅の顔である駅舎が無いというのは、さみしいもんです。和田岬は終着駅だけに、“駅舎無し、ホームのみの終着駅”というのは、特に乗り鉄派の人にとってはちょっと悲しいんじゃないでしょうか。

投稿: 声高 秀史 | 2009年9月26日 (土) 22:17

 自己コメントで失礼します。先日、駅舎の無くなった和田岬駅を訪ねてきました。駅舎跡は更地になっており、塀に囲まれて整地作業中でした。やっぱり駅舎のない終着駅というのは、なにか物足りない感がしました。画像を「鉄道雑画帳 付録」にアップしましたので、よろしければご覧ください。

投稿: 声高 秀史 | 2009年10月 1日 (木) 20:19

 続いて自己コメントで失礼します。その後の和田岬駅ですが、駅入口にバス停のような簡易な屋根が設けられました。工事中だった部分にはファミリーマートの建物ができ、その外壁には和田岬駅や和田岬線の沿革が記されたプレートが取付けられています。詳しくは、こちらの画像をご覧ください。

投稿: 声高 秀史 | 2010年1月 4日 (月) 22:51

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/3359/46168346

この記事へのトラックバック一覧です: 231.JR和田岬駅舎:

« 230.タキ45000形(石油類専用) | トップページ | 232.日鉄羽鶴1080号機 »